とうとう日銀の金利上昇が始まった。

気が付いたら、ドル円が132円台に下落。

 

何があったと思ったら、日銀の金利範囲が拡大とか。

 

一気に金利が0.25から0.4%くらいまで上昇しています。

 

それとともに株安。特にリート系は5%も下落しているから、借金している会社は売られているみたいです。

 

これが暴落の引き金になるのでしょうか?

 

でも日銀は金利拡大とともに国債を買ってコントロールしているから一時的かも。

 

もうドル円が150円はなさそうですね。

 

来年には、125円くらいに戻ってくれば、物価も安定していいのだけど。

 

住宅ローンをくんでいる人は借金が増えるから、やはり景気は悪くなるんでしょうね。

 

それとともに、株価も下落。

 

でも、ここで積み立てをやめてしまうと罠にはまります。

 

誰も買わない時に買っておくのが正解。

 

含み損になろうが、がっつり買っていきましょう。