GWの高速道路交通量は増加も、コロナ前の8割程度

ゴールデンウィーク期間の平均日交通量は4万2000台で、昨年度の同時期と比べ6%増だった。コロナ禍前の2019年との比較では5万2100台だったことから、8割程度の回復といえる。

 

観光地の客足が戻って、好景気かと思いきや高速道路の交通量は、コロナ前の8割程度。

 

国内客はインフレや高速料金の割引中止で、交通量が減っている模様です。

外国人観光客頼みの観光地。

観光業は人手不足が続いているという話ですが、一度辞めた会社に戻るかというと戻りませんね。

 

一から、募集やら教育のやり直し。

解雇するのは簡単だけど、雇うのは難しいと思います。

 

給料が上がれば雇いやすいけれど、日本の観光業ではそれも難しいかなと。