コロナ緊急事態宣言が5月末までになりそう。

支給金を追加で払わないギリギリの日程を組んできた。

5月末とすれば、とりあえず10万円支給1回で済ませたいのがよく分かります。

データーをいじってでも、コロナを5月一杯で終息させるつもりでしょう。

もともと、感染者数のデーターはかなり低くでていますし。

さらに、感染者は2週間自粛すれば検査をせずとも仕事に復帰しても良いらしい。

どこから、このような判断ができるのでしょうか。

コロナ陽性のまま仕事に復帰する可能性が大きいです。この決断ありえませんね。

これなら、自粛は辞めたと宣言してしまったほうがいいかもしれません。

6月には、コロナの感染者死亡者数に関わらず、緊急事態宣言の解除は間違いなさそう。

財政が死ぬか?経済が死ぬか?実際に死ぬか?の選択だとすると、どれを選びましょう。

財政も限界。

経済も限界。

残るのは、コロナ抵抗力の無いものは死ぬ。

日本に残された選択はもう一つしかありません。

ワクチンができるまでは、コロナに怯えながら生きていくことになりそうです。

当然、経済もV字回復とはならないと思います。

暫くは低空飛行じゃないかな。

株はすごく高くて別物になっているけど。

どこかで修正がくると良いなと待ち構えています。