中国の若者失業率ですが、16歳から24歳までの失業率らしいです。
今年は、20%を超えて失業が増えていると報道がありました。
統計をいろいろいじっているはずですが、もう誤魔化しようがないのかもしれません。
若者失業率の公表を停止。
都合の悪い情報なので、削除したいのだと思います。
統計が始まった2018年は、10%だといいますので、倍に悪化しました。
研究者曰く、実際は50%近いのではとのこと。やはり日本のバブル崩壊のような状況ではないだろうか?
これが、低所得な臨時社員となり、所得が低いことから少子高齢化が加速。
そのまま、日本の現在ではないかと思います。
13億の国が少子高齢化は、かなり厳しそうではあります。