コロナの陰にかくれているインフルエンザですけれど、死亡者数はインフルエンザの方が多いですよね。
予防するならインフルエンザが先になりそうですが、今までインフルエンザの予防接種なんて小学生の頃にうったかな?ぐらいです。
インフルエンザウィルスも毎年変異しているらしいですが、ワクチンはある一定の効果があるそうです。
推定では、50%位で予防や発症の低減ができるとか。ワクチンで100%予防できるわけではないんですよね。
でも、一定の抑制効果があることからインフルエンザの蔓延から予防できる。
私一人だけ、ワクチンを打っても意味が無くて、大多数が打ては大流行しないはずです。
コロナのワクチンはほとんど同じだと思います。
恐らく、トランプがうったワクチンも100%の効果があったかは疑問だけど、彼はセールスマンですから。
すでに、インフルエンザワクチンが足りなくなっているという話を聞くと、今年はインフルエンザの蔓延はしないんじゃないかな?なんて思います。
今年のインフルエンザ型とワクチンが合致していれば、恐らく大丈夫。
インフルエンザワクチンが無いからといって、慌てて打つ必要はないかもです。
コロナもワクチンが出来たからと言って慌てて打たなくてもいいかな。
多くの人が打って、1年後副作用が無いのが確認されてからでも問題無いはず。
予防効果もどれほどあるかなんて1年もしないと分からないですよ。