人と一緒にいるのもなんか鬱陶しいという思いが小さい時からありました。
それで、一人でいる時間が長くなっていったよね。
例えば飲み会とか、話すのが得意でないからつい微妙な沈黙ができちゃうんですよね。
話を合わせるのも苦手ですし、結局一人が一番楽だなと思っていま
ただ、年を取っていくと独り者の寂しさを感じる時が多くなりましたね。
死ぬときは、結局は孤独なものだとはおもうけれど、病気やケガをした時に一人で動けなくなったらどうしようか?とか起きてもないことを考えてしまいます。
こんな人は、セミリタイヤに向いていないかもしれない。
仕事で時間に追われていれば考えないことなのに、ネガティブ思考全開で悪いことばかり想像するのは、身体を蝕んでいくのかもしれない。
セミリタイヤしてから、体調を壊した方もちらほら見ますね。
もともと体調が悪くて、セミリタイヤしてから発覚したのかもしれないけれど。
無意識の中にある何かが影響しているのかもしれない。
無意識のうちに、人生を選択していることって多いですよね。
よく考えたうえで、選ぶならまだしも反射的に嫌いっというどうしようもない選択をしてしまったのだと思う。
我ながら、ネガティブだなぁ