コロナで収入が減って自宅を手放す人が増えているらしいです。
1月11日放送「スーパーJチャンネル」で報道された方は
47歳で整骨院を経営して収入30万。
自宅兼医院は4200万円で購入したらしいです。
コロナ渦で整骨院の来客が減って、収入が激減し住宅ローンを延滞。
そのまま放置していたら、金融機関から住宅ローン残金一括返済か競売の選択をしいられたらしいです。
延滞するまえでしたら、金融機関と相談してリスケを組んでローン金額の減額や金利分の支払いのみなど対応することができたそうです。
そのままに放置しておくと、自宅を手放すことになってしまいます。
困ったら一度金融機関に相談することが大切ですね。
今は、破綻が多いらしいので相談に乗ってくれる場合が多いらしいです。
コロナが終焉して無事にいつもの生活が戻るまで住宅ローンの減額ができれば生き残ることもできるかもしれないです。
接客業は特に大変だと思いますが、コロナももうすぐ終わるかもしれないので、オミクロンに負けないように最後のひと踏ん張りしましょう。