一人暮らしの寿命 

男性の平均寿命は、82歳といわれています。

 

でも、独身一人暮らし男性の寿命の中央値はなんと67歳だそうです。

 

一人で生活していると、もしなにかあった場合には応急手当や救急車を呼ぶ事ができないのかもしれません。

誰かと生活していれば、助かった命が一人だとだれも助けられないという事です。

 

もし67歳までしか生きないとしたら、年金はたったの2年分しかもらえません。

82歳までの資金があっても、使わなかった分がもったいなく思います。

国の税金として没収されるので、わずかながら借金返済にあてられるのでしょう。

 

不安がって、身を削るような節約をしてまでお金をためることはないのではないか。

 

自分でやりたいことがあれば、すこしは使ってもいいと思います。

 

節約だけが人生では、最後に後悔する。

 

それで、新車を買ってすこし贅沢しようかなと考えている自分がいます。

 

最後に泣くか?笑うか?

 

自分の寿命はわからないから、最後まで分かりません。

 

ずっと前に占い師をしてもらいましたが、どうやら壮絶な最期を迎えるようで、絶句していました。

 

まぁ、今は片耳も聞こえなくなりましたし、目もかなり悪くなってきているのでそのうち身動きできなくなる可能性が高いと考えています。

 

やりたいこと、なるべく早くやらないと。