資産評価額が激減しています。

インデックスはまだ何とか大丈夫。

 

ですが、米国債券を買い増していた口座の評価損が結構膨らんでいます。

 

一時、米国30年債も5%を超えてリーマンショック前の水準に達しました。

 

今回の金利上昇で、リーマンのようなクラッシュがくるかどうかはわかりません。

 

ただ、5%の金利は美味しいなと。

 

円高リスクを想定にいれても、5%が確実に手に入るとしたら、株より安全なのではと思って買いました。

 

3%後半から買い始めてたので今回の評価損が大きくなった原因でもあります。

 

もうすこし、上昇する可能性はありますが、今は買いじゃないだろうか・・・。

 

景気が落ちて金利が低下してきたら、間違いなく含み益になるはず。

 

そう信じていますが、全額ではなくぼちぼち投資といったところです。

 

労働収入が無いので、博打が打てません。

 

結構勝率は高いとおもうのですが、今後の展開次第では、瞬間金利6%超えはあるのかもしれない。

 

金利5%から6%に1%上昇しただけで、含み損ー20%(20年物)なので要注意ですね。