将来の健康が一番気になります。

お金より、健康が心配です。

難聴も含めて10年に1度は障害につながる病気をおこすのではないかと不安になります。

 

老化は仕方がありませんが、極力健康に気を付けないと不幸なリタイヤ生活になってしまいそうです。

 

でも健康を維持するには、食料にも気を付けないとまずいですし、予防のために定期検査も欠かせないと思います。

 

お金をケチって病気になってからでは遅いです。

かといって、自己負担で高額医療を行うのもバランスが悪いですね。

 

という事で、国民健康保険の集団診断に行ってきました。

通常では、身体測定と血液検査、心電図などがセットになっています。

そこから自己負担で肺のレントゲン、胃のレントゲン、大腸(便)検査が追加できます。

いずれも、ガンの早期発見に役立ちますね。すべて入れても1000円ちょっとなので追加検査をお願いしました。

 

たったの1000円で予防にやくだつならば、1食抜いても検査してもらった方がいいです。

ちなみに、国民健康保険の集団検診は、平日のため高齢者が多いですね。

40代ってほぼ居なかった。

普通の人は、働いている時間ですから、当たり前ですけれどやっぱり40代無職って少ないんだなと実感しましたね。

 

それとも、40代無職だと健康に不安が無いから集団検診しないのでしょうかね。

かかりつけ医がいれば、集団検診に行かなくても個別でもできるらしいのでそれで少ないのでしょうか?

 

理由は分かりませんが、老人に交じって診断していると自分も70代くらいになった気分です。

 

難聴で耳も遠いしね。これで頭がぼけだしたら完全に40歳老人ですよ。