このネタで、日経平均が往来相場になっています。 ミサイルを打って、日経平均が下がり、後場には戦争は望まないと言って日経平均が戻り。
なんか、株価操作しているみないな気がします。
言える事は、アメリカもイラクも戦争を望んではいない。 でも、国内事情により何らかの報復をしなければならないのでしょう。
ミサイルは、アメリカ基地を外れて着弾したようです。 最初から、両国とも落としどころを探っているみたいなので、戦争にはならなさそうです。
アメリカが本気で爆撃でもしない限り、大丈夫だと思います。
ですので、株は下がったら買いが正解のような気がします。
株が上がっても下がっても、月初に33,000円をS&P500インデックス投資は続けていきます。
恐らく、これが最後の老後資金となるような気がします。
下がっても、半額になっても死守したいと思っています。アメリカの軍事力は絶大。そして経済力も成長力も問題が無いと思っています。
20年後に笑っていたいですね。